増毛業界の町のサロンと大手会社の違い

こんにちは27年増毛エクステの施術を行っている鈴木です。

今日は嫌になりますよねーについてお話させて頂きます。

町のヘアーサロンで、増毛エクステが出来る事を知らない方は、大手の会社さんへ流れます。

そこでは涙ぐましい営業努力があったことをご存じでしょうか。

大手会社さんは施術前に人工毛を数十万から数百万で購入するシステムなのは有名な話ですよね！

そこから更なる営業が始まるのです。

大体仲良くなり始めた頃でしょうか、新しい商品が出たので、そちらに変更しませんかと言う提案。

この提案が３回に１回行われるので、お客様は嫌になりますよねー。

【小田急相模原ヘアーサロンナポリ本店】
(オーナー：鈴木)
・増毛エクステ27年以上の実績を持つ。
・毛髪診断士の資格を所有する髪の専門家。

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営業過多

お客様により良い物を提供したい、この思いならば大変すばらしい事だと思います。

ただ新商品が出たから今使っている商品を下取りするので、プラス数十万で最新に変更できると言うのです。

最新の物は良さそうな気がするので、なんとなく契約してしまう方も多いようです！

実態としては個人差はあると思いますが、最新とその前とで劇的に変わったかと言うとそんな事はありません。

体感的に変わらないのに、支払金額は数十万円トータルで増えた形です。

しかも最新に変えたにもかかわらず、更にグレードアップしないかとの提案。

こうなってくるとお客様の事を考えての提案ではなく、利益最優先の営業過多としか思えませんね。

そんな事を行く度に聞かされていたら、嫌気がさしてきてしまいますよね。

当然お客様の権利として、担当を変えてくれる様にお願いをします。

お客様のご要望なので、当然技術者は変更になりますが、３回に１回は営業が入るそうです。

これはマニアル化された営業テクニックなのでしょうかね。

本来コンプレックスを解消して、心もリフレッシュ出来る場所のはずが、足を運ぶのが嫌な場所になってしまいます。

この様な事が無い環境作りを、私たちは常に考えております。