ジェネレーションギャップ

こんにちは27年増毛エクステの施術を行っている鈴木です。

今日はジェネレーションギャップについてお話させて頂きます。

予約ホームに初めての方の増毛エクステの予約が入りました。

予約時間になりお客様が来店されました。

いつもの様にどのようにいたしましょか？とお尋ねいたしました！

すると予想外の言葉が返ってきたのです。

お客様は一言『いい感じにやって下さい』？？？

ジェネレーションギャップを感じたのは私だけでしょうか。

【小田急相模原ヘアーサロンナポリ本店】
(オーナー：鈴木)
・増毛エクステ27年以上の実績を持つ。
・毛髪診断士の資格を所有する髪の専門家。

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反省

いい感じにやって下さいの言葉に戸惑い、かける言葉が出て来ず頭全体を見まわしていました。

肉眼で見る限り増毛エクステが必要とされる部分は、分け目ではないかと判断いたしました。

そこでお客様に分け目の部分がご希望でしょうか？とお尋ねしました！

お客様はコクリとうなずき、予算や本数など詳しくお聞かせ頂きました。

最初は焦ってしまい、ジェネレーションギャップだと思っていましたが、私のきき方が悪かったのです。

この経験を無駄にしない様に反省です。

施術を開始し私なりにご希望に添えた形になりました。

殆どリアクションが無く、分かりずらかったのですが、喜んでくれていると思います。

施術中もずっとスマホをいじっていて、ほとんど会話が無かったので、少し不安ですね。

終わった後は鏡を見て何も言わずにお会計へ。

ドコモのｄ払いをご希望になり、お支払いを済ませていかれました。

最近ＱＲ決済が増えてきたような気がします。

これも時代の流れですかね。